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~経験が子供たちの未来を変える~

 これからの時代を担う子供たちの可能性は無限大です。今は気づいていないことも、普段とは違う経験をすることで新たな価値観、視点が生まれ意識の変化が起こります。未来を担う地域の宝である子供たち。時代の変化に伴いネット環境やスマートフォンの普及により生活における利便性は向上したものの、現在の環境が青少年健全育成において良い影響ばかりではないのも事実です。子供は真っ白な心で産まれてきます。親や周囲の大人や環境によって様々な色に心が変化していきます。現在、屋外で遊ぶ子どもたちが減少し、また親は子供が屋外で遊ぶことが増えた方がよいと答える現状が国の統計指数でも証明されています。要因として屋内遊戯の充実、公園のルール厳格化、習い事で忙しい事が大きな割合を占めている中で、屋外で遊ぶことが運動能力の向上や社会のルールを学ぶ事にも繋がり、子供たち自らが遊び方を創意工夫し、「考える力」の向上に繋がると思います。

私が考える「考える力」とは勉強で問題を解くための力ではなく、将来自分の力で生きていける人間に育って欲しい、「考える力」がある人間はどんな困難にぶつかっても、自分で考え解決することができます。しかしその力がない人間は困難にぶつかっても対応力が生まれず、投げ出すことや、誰かに依存することでしか生きていけなくなる可能性があります。「考える力」とは自分自身で試行錯誤することで鍛えられていくものです。多くの体験や経験をさせることで、試行錯誤する機会が与えられた子供は「考えなさい」と言わなくても、自ら考察し達成感を得る機会が増え、それが子供の糧となり心を揺さぶり、自らが考え行動し何事にも挑戦し、やり遂げようとする心が育まれるのではないでしょうか。我々は子供たちの未来のために、自らの行動に責任を持ち、相手を思いやるコミュニケーション能力を育み、自発的に物事に挑戦していく青少年の育成を目指してまいります。青少年が豊かな心を築いていくためにも、我々の運動を通して、青少年の自主性や創造性を育成していくことが大切です。個性を尊重し合い、互いの力を社会のために役立てて行き、自らの手で未来を創造していく青少年を育成していきます。